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「リモート」、「対面」違いについて

こんにちは、新入社員Tです!

最近は言わずもがな、会議や打ち合わせ、面接など様々なものが「リモート化」していますよね。


私は最近お仕事を決める商談があったのですが、その1回目はリモートで行いました。
そして無事、2回目が決まり今度は対面で商談を行ったのですが…


リモートの何倍も対面の商談は緊張しました…!!!


雰囲気も柔らかく和やかな環境だったのにも関わらず、なぜか何度も練習した部分で極度の緊張に襲われ、胃も痛くなり少し声が震えてしまいました。


よく考えれば入社時の面接もリモートでしたし、このような対面での緊張の場というのが久しぶりだったということもあるかもしれません。


その場はなんとか乗り切り、その後の質疑応答などはスムーズに行えたということから、何度も練習したということが逆にプレッシャーになっていたのかもしれません。


しかしこれを解消するにはひたすら「緊張しなくなるまで練習する」ことが必要で、今回の緊張は中途半端な練習不足が原因だったと考えられます。

ひたすら練習し尽くし自信をつけることで、きっとハキハキと喋れるようになるはずです!



またこれは社内の商談研修で教えて頂いた話ですが、緊張を少なくするには毎回決まったルーティーンを作るといいそうです。
早めについて鏡で身だしなみを整えたり、飲み物を飲んで落ち着いたり、呪文を頭の中で唱えたり…とにかく何か決めたことを毎回本番前に行うことで、自然と緊張が解けるかもしれません!


皆様もリモートであっても対面であってもその機会に自分らしさを出せるように、緊張の解消方法を模索してみてはいかがでしょうか!

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