こんにちはYです。

引き続きディズニー・シー取材について書いていきます。

今回の私のディズニー・シー取材記事はこれがラストです。

最後はショーやアトラクションについて書いていきます。

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まずはショーについて。

全部ダッフィー縛りでいきたかったのですが、ダッフィーのショーは公演中止ということで、「ミニー、ウィー・ラブ・ユー！」というショーを見てきました。

愛されまくるミニーちゃん。まるでお姫様ですね。

皆さん手を振ってミニーちゃんに愛を送っていました。私もいっぱい手を振っちゃいました。

ディズニー内ではキャラクターや知らない人に手を振るのに全然違和感を感じさせない謎の雰囲気というか、力というか、空間がありますよね。

私はこれが結構好きです。ただ、この謎の雰囲気に当てられたまま下界に行く（帰宅する）と寂しい気持ちになるのですよね。

私はこれをディズニーロスと言っています。

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そしてアトラクションについては…

私含め、激しい乗り物が苦手というか、心の準備で激しい動悸がする方がいる為、落ち着いたものに乗ってきました。

「海底2万マイル」はロマンみたいなものがあって好きですね。

アトラクションに乗るまでの道中も凝っていて楽しいです。

「アクアトピア」は水がかかりそうでびっくりしたり、意外と激しくて盛り上がっちゃいました。

こちらは夜の「トイ・ストーリー・マニア！」前です。

輝きが激しいです！！「目が……」と某有名なセリフを言いたい気持ちを抑えて中へ。

こちらのアトラクションはとても人気で、この日で一番長い時間並びました。

ですが皆さんとのお話が楽しいので全く長く感じませんでした。

普段中々聞ける機会がないこともお話できて嬉しかったです。

ちなみにアトラクションはシューティングゲームみたいなものだったのですが、私はノーコンなので連射で補おうとしたら後日筋肉痛になりました。

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楽しい空間でグループ会社の方々とゆっくりと色々な話ができ、参加して本当に良かったです。

また、コミュニケーションが取りやすい会社なのだと改めて実感しました。

今回のディズニー・シー取材の記事はこれで終わりになります。

最後までお読みいただきありがとうございました。